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写真道場#2参加者アンケート、小林大輔Q&Aがとってもイイ感じです。

写真道場では参加者から頂いた質問にもれなくゲストが答えます。今回頂いている質問に対してすでに小林大輔さんから回答が来ているものを先行して掲載したいと思います。大ちゃんはやっぱ熱い!Q:質問、A小林回答、S:鈴木の考察、合間に小林作品写真を入れてお送りいたします!

Q:ご自身の作品でも他の方の作品でも構わないのですが、写真に対する考え方が変わった写真はありますか?もしあればどのように変わったのかを教えてください。

A:写真みて考え変わった事はないですね。自分の写真の1番のファンは自分のものですし。劇的にこれだ!ってのは難しいですが、リチャードアベドン、ボブリチャードソン、ピーターリンドバーグみたいになりたいものです。憧れみたいな。

S:大ちゃんの根幹にあるのはポートレイトの創世記なんですね。だから学生時代からモノクロ、フィルムの人物写真が多かったんだと理解しました。人を魅力的に撮ることが軸。表層的なファッションポートレイトとしてじゃなくて、ポートレイトの中に要素そしてファッションという要素が内在しておりんでしょうね。

Q:撮られる方(被写体)とのコミュニケーションでポイントとなることが聞けますとうれしいです。

A: 居合いな感じもしますし、喋り倒すのがコミニュケーションでもない気がするし、シャッター切るタイミングとか、言葉少なにも的確さとか?言葉が通じる相手を対象とするなら、まず自分が開き招き入れる。

S:とにかく大ちゃんは声が大きい。これは意思疎通がしたいというひらけた心の現れだと思います。相手と繋がるにはまずこちらが扉をあける。写真を撮る時だけではなくって、日常からひらけているその人柄が写真にも現れています。

Q:
①ライティングの決め方、
②成功する為に何をしたか
③今後も成功しつづける為には何をしていきますか。

A:
1コントラスト、質感。
2成功はしてないけど、写真を撮り続ける、大器晩成願い。
3.初心忘れず、撮影を依頼されて撮るのは本当に楽しい行為なので、その楽しいを続けていけたらと。

S:写真に型をもったら終わりだと思います。撮られる人、見る人を有機的に結ぶのが撮る人。だからこそこんな短絡的な質問で解決できるわけないのですが、進み続けること。それしかないのかもしれません。

Q: 良くポートレートで内面を写すと言われますが、具体的にやられてる事はありますか?

A:写真的にどう定着させられてるかということで、哲学的な後付けは言葉によるものだから何とも。素敵に撮れたらハッピー。ただ、写真と言葉(コピー)がぴったりくると奥行きは増しますね。内面がどうとかは主観の問題であるので、客観性と対比させてどうかと。いうこと?自分の意識と相手の思考のすり合わせ。内面どうのこうのは撮りて手の傲慢な感じもしたり。難しいね!綺麗なだけじゃ写真ではないし。

S:頭でっかちなっちゃいけない。写真は肉体的な作業だから。賢ちゃんも大ちゃんも本当に体力があるなぁといつも関心しています。心技体とはよく言ったもので、それは写真にも言えること。どれがかけても、ハッピーなことにはならないですね。

Q:写真を撮るのが好きで生涯撮り続けていきたいと思っていますが、どのように写真と関わっていくかが定まらず悩んでいます。村松賢一さん、小林大輔さん、鈴木心さん、一流のプロカメラマンであるみなさんの講義や撮影を
体験してその答えに近づくことができたらと思っております。

A:仕事としてやってくのか、パーソナルな行為としてやっていくかで、また違いますが、無理しても続かないと思うので、自然体が1番だと思います。小生もいつか一流になりたいものです。

S:僕らは写真が好き、で、結果それが仕事になってしまったという感じで、フォトグラファーになるために写真をやっているわけではないんです。この始点ってシンプルなんですけど、後者の方も業界におおいなぁと思います。仕事以外は写真撮らない、みたいな。それはそれでありだとおもいますが。

Q:皆さんが、仕事を始めてから仕事が増えたきっかけになったターニングポイントがあればお聞きしたいです。また、皆さんご自身では、ご自身の写真の特徴をどういった風に捉えていて、仕事の依頼が来るのは、どう言うものを求められてるからだと思いますか?

A:あんまり波はないかも。男っぽい写真なのかな。元気があればなんでもできる。健康にシャッターを切る。ボタンを押しましょう。オーダーに答え得る理解力とアウトプット。自分なら買うかどうか?売れる写真を産み出す

S:僕らは仕事を選りすぐりしているようで、意外とすべて受けています。税務登録しているフォトグラファーは都内だけで20000人いると聞きました(大学時代。)その中で僕ら一人を選んで連絡をくれる、そんな気持ちには全力で答えたくなりますよね!

Q:写真をナリワイのひとつにしたいと思っています。量にまさる質はない、との心さんの言葉を拝見したのですが、日々どうしていいかわからなくなっています。フォトグラファーになるには日々どんなトレーニングをしていけばよいのでしょうか?そのままのそのひとの素敵さや、生とか、汚い・醜いも含めて清濁合わせた魅力だと思っています。そんな写真を撮っていきたいです。とてもとても恐縮してしまうのですが教えていただけるとうれしいです。

A:鈴木心を信じて突き進みましょう。君ならできる。まず行動して考えよう。わがままに自分を突き詰める。案外やり切ってみたら悩みも消えるかもよ?プロフェッショナルのケイスケホンダを観てみて。

S:見せること、そして改善すること、その繰り返しですよね。SNSは間接的すぎて、見せていることに入るのかなぁ。僕は今でも自分の尊敬する方々に写真持っていって対面でみてもらい、対話しますよ。そういえば、昔にくらべて、写真みてください!って言ってくる人の数へったなぁ〜。

さて、さて、これでもほんの一部。さらに鈴木のアンサーと村松のアンサーが加わった質疑応答のシートが現場でダウンロードすることができます。写真道場は明日開催!事後アンケートご回答で鈴木心の「撮影のしおり」のpdf版をダウンロード可能です。*アンケートでの質問は締め切らせて頂いておりますので、会場にてご質問ください!


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「撮った日が記念日!」出張写真館として約100箇所、23625名以上を撮影。神田小川町にコーヒーの日を開店する。http://ps.suzukishin.jp 出張鈴木心写真館 1/25-26東京