一生の宝物になる写真を撮る、もりおか写真館
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一生の宝物になる写真を撮る、もりおか写真館

鈴木心

こんにちは、鈴木心オンラインサロンSKOOLの山田です。
SKOOLには、趣味で写真を撮られている方、写真のお仕事をしている方、そしてこれから写真を仕事にしていきたい方もいらっしゃいます。

SKOOLがまだSKOOLと名乗る前から、ずっと鈴木心のオンラインサロンやワークショップに参加され、ついに写真館を始めることになった小川祐さんの #現場体験レポート をお届けします。

岩手県で「もりおか写真館」として活動しております、鈴木心オンラインサロンの小川祐です。今回はワークショップに参加して学んだことや、私の写真館活動についてお話しします。

小川さんのSKOOLのへの投稿より

写真ってなんのために

私は普段地元テレビ局のカメラマンで、ニュースやドキュメンタリーなどの番組を撮影しています。

その中でも心に残るのは東日本大震災。私も釜石市という沿岸部の出身であり住んでいた家や故郷が被害を受けました。あるとき、津波で流された散乱物の中から一生懸命に何かを拾い集めるご家族に出会いました。

「もうこれしか思い出せるものが残ってないから」と見せてくれたのは、泥だらけになった写真の数々。家族旅行や息子さんのお誕生日祝いといった思い出を、涙を流しながら振り返える姿から、写真の力や意味を強く感じました。私も誰かを喜ばせたり、その人たちの一生の宝物にしてもらえたりする写真を撮りたいと、勉強を始めました。

独学で写真を勉強をするなか、YouTubeで見つけた心さんの動画。写真のレベルの高さをうかがえるだけでなく、分かりやすい解説、考え方に共感し
オンラインサロン入会を決意しました。

小川さんのSKOOLのへの投稿より

必要なのは自分らしさ

サロン内では毎日さまざまなイベントが行われていて、私の写真館活動のきっかけになったのがポートレートワークショップ(前身ワークショップ名は「鈴木心写真館への道」)です。

モノクロ、動物などのお題撮影、有名写真家の作品から学び撮ってみた写真に、心さんが直接アドバイスをくれます。模写することで自分の中で技術を解釈し落とし込めるようになります。その次は自分なりの解釈を加えた作品を撮ります。

小川さんのSKOOLのへの投稿より
動物のポートレートがテーマの回、鈴木が決定する鈴木心賞受賞作品
地元に暮らす諸先輩方を題材にした作品も。
「線」をテーマにした写真リレーで投じられた1枚は、刻み込まれたしわに重ねた時間を想像する作品でした

スキルアップも大切ですが、「何をどう自分らしく伝えたい」がないことにはそのスキルを使うことも出来ません。私はこのワークショップで、自分らしさとは生い立ちや環境により培われてきた価値観に自覚的なることだと教わりました。また、1人ではなく皆さんとご一緒することで自分にはなかった価値観に触れ、考え方や視野を広げてもらい、少しずつ写真の幅も広がってきました。

愛される写真館とは

震災やワークショップを経験して、よりその人らしさが滲むような写真を撮りたいと思うようになり、始めた写真館活動。地元に根付いていくよう、「もりおか写真館」と心さんに名付けていただきました。現在は週末に公民館の一部屋をお借りし、出張形式で家族写真を中心に撮影しています。

その人らしさは、その人を理解しようとする心がこちらになければ見えないもの。鈴木心写真館で何度か現場をお手伝いさせていただきましたが、常に人と人の間にあるのが写真なんだと感じます。写真を見たときに、多くのことを語れる一枚になっている。撮ったあとも自然とコミュニケーションが生まれ、時間と共に過ごした写真は価値が高まってくのだなと思います。

もりおか写真館で撮影されたという女性のポートレート。
撮っている最中に自然に涙が頬を伝ったといいます。どんな会話を重ねて撮られたのでしょうか。

つい先日、GWに行われたドライブスルー形式の撮影イベントもお手伝いさせていただきました。1組あたりの撮影は数分と限られているにもかかわらず、撮影前に緊張するお客様への気遣い、リピーターのお客様に対するコミュニケーションも考えられている。だから信頼が深まるんだと納得しました。

また、フォトグラファーは15分という短い枠の中でもちゃんと山場を作ること、フォトグラファーとほかのスタッフでも意思疎通を図る工夫が大切だと教わりました。

やってみると難しいこと、大変なことは多いですが一つ一つ出来るようにしてお客さまから愛される写真館作り目指していきます。

鈴木心写真館に小川さんが登場します!

小川祐さん(写真左)

熱いレポートをしてくださった小川さんが、鈴木心写真館で撮影いたします!

【もりおか写真館 プロフィール】
岩手県釜石市出身、岩手県在住。岩手放送とNHKで13年間映像撮影してきた、写真家小川祐による、盛岡にある盛岡のための記念写真館。最も自然な表情で「撮った日が、記念日」にします!
Instagram:@morioka_ps

日程:2022/05/28(土)10:00〜15:00
会場:鈴木心写真館 松陰神社前店 世田谷区若林4-27-11
料金:1パターン11,000円(モノクロデータ1点付)
オプション:A4サイズの額装 11,000円|後日発送

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鈴木心
鈴木心写真館、鈴木心オンラインサロンSKOOL、鈴木心の写真学校を主宰。 「撮った日が記念日!」出張写真館として約100箇所、34,000名以上を撮影。スタッフによる写真館日記や写真館の運営ノウハウから、鈴木心による写真の心得など充実野菜しております!