鈴木心の写真ノート

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写真がうまくなっちゃう7のこと。

写真に本当に必要なことは、写真を見なくても学べる。 ツイッターで募った質問を全問解答し、編集した、自主製作の写真の問答集「しゃしんがうまくなっちゃう7のこと」。写真の作例が一切入っていない対話形式の本です。 スマホ、テレビを眺めている1時間だけ僕たちにいただければ、間違いなく、写…

鈴木心のスマホ写真道場 「一眼レフよ、さようなら」

今回の旅ではiphoneXSしか持ってきていません。前回二回分ではTOKYO GRAPHER の外付けレンズを付けた写真をお見せしましたが、今回はiphoneのカメラのみ。ちなみにアプリも純正のカメラアプリしか使わない派です。その実力を通して思ったことです。 RAWデータって本当に必要なのか? 映像でも写真で…

鈴木心のスマホ写真道場 「iphoneXS+tokyo grapher WIDE …

広角レンズが嫌いでした。このレンズに出会うまでは。 スマホについているカメラというのは誰もが使いやすいような広さなので、いざという時に意外と、たりない!となることも。そんなときにポケットにこの子を持っていれば、それは、もう、別次元。 いつもと違う、だから面白い 写る範囲が広すぎ…

フイルム写真よ、さようなら#10「ミラーレスからスマホへ」

一眼レフから、ミラーレスへ。 重いものも大きいものも大嫌い。面倒臭がりな僕はいつも小さくて軽い機材を求めてきました。流行りの重くて大きくて、やたらとデータ容量が大きいミラーレスは苦手です。燃費の悪い車みたいで。 カメラからスマホへ。 iphoneってやつは、 ・ロック画面からカメラ起…

写真であそび、写真でまなぶ。鈴木心写真館の今、すべて。

写真家よ、さようなら。 鈴木心写真館は、写真家鈴木心を中心に活動しているチームです。写真を初めて17年、ぼくは、作家とかアーティストとか、コマーシャルフォトグラファーというかたっ苦しい区分けに飽きてしまって、個人ではなく、数名の組織活動をしています。(写真:鈴木心写真館のあゆみ …

鈴木心の写真の読みかた#1

写真は見るものじゃない。目で読むものだ。 1枚の写真を説明するには文章にすると20ページ分の分量が必要だ、と聞いたことがある。 僕の最初で最後の写真集「写真」。収録されている写真はそのほとんどが学生時代に撮影したものである。まずは手始めにこの1ページ目の写真は、なぜ1ページ目にあ…

フイルム写真よ、さようなら#8「いままで一番撮りづらかった役者さんは?」

いままで一番撮りづらかった役者さんは? という質問をうけることがある。答えづらい。だからシラを切り通す。でも本当はすぐに思い出す撮影がある。奇しくもその写真が掲載された雑誌の印刷は2008年の9月22日。10年前の今日だった。 初めての仕事 「hon・nin(本人)」という奇妙な文芸誌…

鈴木心写真館inコミケのひみつ「白背景に一灯」を攻略せよ!

鈴木心写真館inコミックマーケットは2014年末に始まりました。企業でもないサークルでもない、コミケにおける新しい枠組みの実験として、参加者と準備会をつなぐ写真の試みです。 機動力重視、初陣、コミケ87 カメラ:HASSELBLAD H1 + Phase One IQ180 ライト:BRONCOLOR GRAFIT A4 + Pulso G…

フイルム写真よ、さようなら#6「コミケ写真のひみつ」

お陰様で3万5千リツイートを頂いた、コミケの動画。これはコミックマーケット準備会からの特別な許可を頂いて撮影したものなのです。 鈴木心写真館は縁あって、2013年の冬よりコミックマーケット公認の記録写真撮影を行なっています。その一部が先日の俯瞰映像だったのです。コミケ終了後の準備…

フイルム写真よ、さようなら。#3 鈴木心の最初で最後の写真集『写真』について

僕の一生ではこんな出版計画があります。 1、作品集:一冊で鈴木心の写真について理解できる本 2、伝心:一冊で写真に必要なコミュニケーションが理解できる本 3、技術:一冊で写真に必要な技術が理解できる本。 4、生き方:一冊で写真家としての生き方が理解できる本 しかしこのうち3つが先日発…